練習開始前、選手を集めてミーティングする秋山幸二新監督(中央)=18日午前、福岡市東区の雁の巣球場、長沢幹城撮影
プロ野球の福岡ソフトバンクホークスは18日、福岡市東区の雁の巣球場で秋季練習をスタートした。秋山幸二新監督(46)のもと、12年ぶりの最下位に沈んだチームが常勝軍団再建への第一歩を踏み出した。
午前10時前、秋山監督が新しい背番号81のユニホームでグラウンドに姿を見せると、スタンドを埋めたファンから歓声が起こった。小久保裕紀(37)や川崎宗則(27)らの主力選手も参加。冒頭に円陣を組み、フロントから転身した立花義家打撃コーチ(49)ら新任コーチがあいさつした。
その最後に秋山監督が「来シーズンの開幕までだいたい170日。170日あれば、絶対みんな変われる。精神的にも肉体的にも強くなろう」と始動宣言をした。秋季キャンプのテーマには「成長する」を掲げた。
秋季練習は25日まで。27日からは宮崎と福岡に分かれて秋季キャンプに入る。