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プロ野球の日本シリーズ(4勝先勝制)第7戦は25日、ナゴヤドームで行われ、西武が7−2で中日を下し、12年ぶり12度目(西鉄時代の3度を含む)の日本一となった。対戦成績は4勝3敗。西武の伊東勤監督は02年の巨人・原辰徳監督以来、史上7人目の就任1年目での日本一監督になった。シリーズ最高殊勲選手(MVP)には石井貴投手が選ばれた。
西武は3回表2死三塁の場面で、佐藤が内野安打を放ち、1点を先制。その後も西武はフェルナンデスの適時打と敵失、カブレラの2点本塁打でこの回計5点。さらに6回にフェルナンデスの適時二塁打、7回にも平尾のソロ本塁打で1点ずつを加えた。
中日は9回に井上の中前適時打などで2点を返したが及ばなかった。
投手は中日がドミンゴから山井、岡本、平井、高橋聡、岩瀬に継投。西武は石井貴から長田、松坂とつなぎ、最後は豊田が締めくくった。
〈西武・伊東監督の話〉 胴上げはうそみたい。信じられない気持ち。選手が1試合ごとに成長した。感謝したい。第6戦、松坂で勢いに乗った。第7戦は悔いが残らないように思い切りやってくれ、と話した。選手はその通りやってくれた。
〈中日・落合監督の話〉 選手はよくここまでたくましくなった。勝たせてやれなかったのは、すべて監督の責任。シリーズを通して勝負どころを見誤った。選手にはお疲れさん、と言った。日本一に足りなかったもの? これから考えます。
(10/25 22:32)
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