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日本プロ野球組織(NPB=日本野球機構)の臨時オーナー会議が24日、東京都内のホテルで開かれ、ダイエーからソフトバンク(孫正義社長)へのホークス球団株譲渡、ソフトバンクの来季からの加盟を全会一致で承認した。新球団名は「福岡ソフトバンクホークス」となり、孫社長がオーナーを務める。ソフトバンクとダイエーは、来年1月28日に正式に株式譲渡を行う。
新球団は、ソフトバンクの100%子会社「福岡ソフトバンクホークス球団」が運営する。ダイエーから引き続いて福岡ドームを本拠とし、王貞治監督が指揮をとる。米投資会社コロニー・キャピタルから150億円で買い取った興行権については、ソフトバンクが別に100%子会社「福岡ソフトバンクホークスマーケティング」を設立して管理する方針だ。
仙台市を本拠に新たに球団を作る東北楽天ゴールデンイーグルスに続くIT関連企業の参入で、近鉄とオリックスの球団合併に端を発した球界再編問題は一段落し、来季も12球団による2リーグ制で運営されることが正式に決まった。
球団の経営母体が変わるのは、02年1月に横浜ベイスターズの筆頭株主がマルハからTBS(東京放送)に変わって以来。
(12/24 19:45)
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