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東洋大姫路、1―0で八頭破る センバツ第3試合

2008年03月29日15時52分

 第80回記念選抜高校野球大会第8日の29日、第三試合は、初戦で一関学院(岩手)に勝った東洋大姫路(兵庫)と、宇都宮南(栃木)を破った八頭(鳥取)が対戦。1―0で東洋大姫路がベスト8進出を決めた。

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8回表東洋大姫路1死一、三塁、亀井の二ゴロで三塁走者三谷が生還。捕手平井

 先発は、東洋大姫路が佐藤、八頭は平木の、いずれも初戦を完投した両エース。

 3回まで、両チームとも走者を出しながら決め手を欠き、得点を挙げることができない。東洋大姫路はここまで3安打。対する八頭は無安打に抑えられた。

 5回表、東洋大姫路は先頭の7番能丸が安打で出塁したが、後続の送りバント失敗が併殺打となり、チャンスを生かせなかった。6回には打者3人が計3球で凡打に抑えられるなど、八頭の平木投手を攻めあぐねている。

 対する八頭も、佐藤投手に6回まで1安打に抑えられ、三振6個を喫している。

 試合が動いたのは8回表の東洋大姫路。9番三谷が、この日3打数3安打となる左前安打で出ると、1番藤井の送りバントで二塁へ。2番松葉の内野安打で一、三塁とした後、二塁ゴロを二塁手が処理に手間取る間に三塁走者三谷が生還。1点を先制した。

 八頭は、9回裏の攻撃も三者凡退。佐藤投手に三振10個を奪われ、2安打完封負けを喫した。

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