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プロ野球年俸、球団格差広がる 最下位広島2千万円割れ

2008年05月07日18時22分

 日本プロ野球選手会は7日、08年の年俸調査結果を発表した。全選手の平均年俸は3631万円で前年比2.2%増。球団別では1位の巨人が約470万円増の5510万円だったのに対し、最下位の広島は約550万円減の1948万円で95年の横浜以来、13年ぶりに2千万円を下回り、球団格差の広がりが判明した。

表

プロ野球の球団別平均年俸

 調査は選手会所属の支配下選手742人が対象で、外国人選手は含まれていない。平均年俸では巨人が14年連続トップ。昨年は総年俸で中日が巨人を抑えて1位となったが、今年は巨人が1位を取り戻した。

 年齢別で見ると、23歳以下ではセが758万円に対し、パが1168万円と多い。これが、24〜29歳ではセが2407万円でパが2560万円、30〜35歳ではセが8238万円でパが5635万円、36歳以上ではセが1億1817万円、パが8428万円となる。

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