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ヤクルト、代打ユウイチ殊勲の二塁打

2008年05月09日13時04分

(8日、ヤクルト5―3横浜)

 ヤクルトのユウイチのバットがチームに約1カ月ぶりの連勝をもたらした。同点の7回1死満塁で代打で登場。「とにかく三振だけはしないように。バットに当てようと必死でした」と7球目のフォークに食らいつき、一塁線をやぶる走者一掃の二塁打を放った。前日、逆転2ランを放った畠山に続き、この日はユウイチ。開幕時には1軍にいなかった2人の日替わりヒーローの出現に、高田監督は「そういうもんだよ。誰かがいなくなったら誰かが出てくる。こういうのがなかったらチームは大変だよ」と目を細めた。

 ●大矢監督(横) 「(投手陣が出した)10四死球が命取りだった。警戒する打者でもないのに」

 ●佐藤(横) 栃木・文星芸大付高出身の新人は、プロ初先発も6四死球と制球が定まらず。「球が高めに浮き、全然だめでした」

 ▼佐藤(横)が与死球でセ・タイ記録

 8日のヤクルト戦で、セ・リーグ最多タイの個人1試合4与死球。プロ野球記録は村上雅則(南海)の5。ヤクルトのチーム1試合5死球もセ・リーグ最多タイ。

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