【木村健一】大リーグ、ヤンキースからフリーエージェント(FA)になった黒田博樹投手(37)が、ヤンキースから提示された年俸1330万ドル(約10億6千万円)の1年契約を拒否した。黒田は今後、ヤンキースを含む全球団と交渉できる。
大リーグ選手会が9日、今季導入された「クオリファイング・オファー」の提示を受けていた黒田らFA選手9人が、そろって提示を拒否したと発表した。
また、ヤンキースのキャッシュマン・ゼネラルマネジャーは、FAになったイチロー外野手(39)と残留交渉を進めていることを明らかにした上で、9日、「進展はない」と話した。