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J2福岡、リトバルスキー監督解任へ

2008年5月22日7時24分

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 J2福岡のピエール・リトバルスキー監督(48)の解任が21日、決定的になった。成績不振のため、クラブは最近3試合の結果を進退の判断材料としていたが、3試合目となるこの日のセ大阪戦(大阪・長居)で1―2で敗れ、この3戦は全敗。立て直しを図れないとみて監督交代に踏み切る見通し。

 福岡はこれで5連敗。3勝8敗3分けで14位に転落し、リーグ戦前半でJ1昇格争いから取り残されている。都筑興社長は試合後、「流れが変わる兆しは感じたが、変わりきらなかった」と話した。

 同監督は6日、本拠で熊本に敗れた後、自らの進退をクラブ側に委ねる趣旨の発言をした。これを受け、クラブは11日の広島戦、18日の横浜FC戦、21日の3試合を更迭かどうかを判断する「猶予期間」としていた。

 元西ドイツ代表で横浜FCなどの指導歴を買われ、J2に落ちた昨季に就任。1年目は22勝19敗7分けの7位に終わった。今季、選手の半数を戦力外とし、大幅な入れ替えを断行して巻き返しを狙ったが、守備の整備に失敗するなどして白星が伸びなかった。

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