(20日、磐田1―1大分)
ふがいない試合運びで先制点を許した磐田。後半9分に貴重な同点ゴールを決めたのは五輪代表候補の万代だ。
走り込んで、一瞬できたスペースを突き、上田が出した短いパスをそのまま押し込んだ。5試合ぶりの今季2点目は、磐田のホーム通算500点目の記念ゴールとなった。
J2仙台から今季移籍。主力にけが人が出たこともあって開幕から全試合に先発している。ポストプレーなど課題は多いが、将来を期待されている184センチの長身FWだ。
21日からの五輪代表候補合宿のメンバーに入った。前日のJ1で柏のFW李が得点するなど、ライバルの活躍に刺激されたという。「結果で評価されるポジション。同世代に負けたくない」。昨年6月の五輪予選以来の選出に「このチャンスを逃さないようにしたい」と意気込んだ。