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主審の暴言なし Jと協会が結論 4月29日の試合

2008年05月03日12時12分

 サッカーJ1のFC東京―大分戦(4月29日)で大分の選手が西村主審から不適切な発言を受けたとされる問題で、日本サッカー協会の田嶋専務理事やJリーグの鬼武チェアマンらは2日に記者会見を開き、そうした発言はないと結論づけたと発表した。

 協会やJリーグの聴取に対し、「言われた」とする当該選手、「言っていない」という西村主審の主張は食い違ったままだったという。田嶋理事は「映像を見返したが、そういう発言が出る状況ではない。その選手以外に聞いた選手もおらず、そう聞こえてしまったということ」と説明した。関係者への処分はない。

 今後は審判と選手に「互いに尊敬しあえる言葉遣いの指導」を徹底するという。

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