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スペインはレアル、ドイツはバイエルン・ミュンヘン制覇

2008年05月05日17時55分

 サッカーの欧州各国リーグは4日、スペインでレアル・マドリードが2季連続31度目、ドイツでバイエルン・ミュンヘンが2季ぶり21度目の優勝を決めた。それぞれ残り3試合で2位との勝ち点差が10となり、逆転される可能性がなくなった。

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ゴールを決め、MFカカ(左)に抱きついて喜ぶACミランのFWインザギ=ロイター

 レアルは敵地でオサスナに2―1で逆転勝ち。2位ビリャレアルも4日に勝ったが、勝ち点差10を保った。バイエルンは敵地でウォルフスブルクに無得点で引き分け、2位ブレーメンとの勝ち点差を10とした。

 イタリアの首位インテル・ミラノは、4日のACミランとのミラノ・ダービーに勝てば3連覇が決まったが、1―2で敗れた。2位ローマとの勝ち点差は3に縮まり、残り2試合。フランスでも首位リヨンが2位ボルドーに残り2試合で勝ち点差2に迫られた。イングランドの首位マンチェスター・ユナイテッドはウェストハムに完勝して2連覇に王手をかけた。

 スコットランドでは首位セルティックがマザーウェルに2―1で逆転勝ち。2位レンジャーズがヒバーニアンと引き分け、勝ち点差が7に広がった。残り試合はセルティックが2、レンジャーズは5。(村上研志)

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