現在位置:asahi.com>スポーツ>サッカー>海外> 記事 リーグ王者マンU・雪辱期すチェルシー 欧州CL決勝で対決2008年05月13日11時54分 最終日まで優勝争いがもつれ込んだイングランド・プレミアリーグは、快勝した首位マンチェスター・ユナイテッドが、引き分けた2位チェルシーを振り切って、2季連続17度目の優勝を飾った。2強は21日にモスクワで行われる欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝で対戦する。
「すばらしいのはCLに向けて弾みがついたことだ」。優勝が決まった11日の試合後、マンUのファーガソン監督がプレミア優勝の意義を地元メディアに解説した。マンUは戦力的にも次につながる収穫があった。攻守の軸、FWルーニーとDFビディッチが最後の試合で復帰し、フル出場した。ともに4月26日のチェルシー戦で負傷。個人的にも因縁の絡む決戦を前にきっちり復活した。 対照的にチェルシーはDFテリー、FWドログバが負傷。テリーは接触プレーで左ひじを痛め、前半12分に交代。ドログバはフル出場したが、試合終盤に左ひざを打った。「様子をみたい。我々には10日ある」とシーズンを通じてけが人で苦労したグラント監督は冷静に語った。テリーは「マンUはプレミア首位に値した。だが、モスクワでは違う筋書きになる」と雪辱を期している。(ロンドン=村上研志) PR情報サッカー
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