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中田英、後半はバテ気味? エキシビションマッチに登場

2008年6月7日18時54分

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写真後半、パスを出す中田英(左)とイルハン=細川卓撮影写真後半、ドリブル突破を図る釜本(左)と中田英=細川卓撮影

 サッカー元日本代表MFの中田英寿さん(31)が7日、横浜・日産スタジアムで、自ら呼びかけ人となったエキシビションマッチに出場。06年の現役引退後、初めて国内の有料試合でピッチに立った。

 観客6万3143人が詰めかけ、中田さんら元日本代表中心の日本選抜と、ACミラン(伊)のMFセードルフや元カメルーン代表FWのエムボマらが参加した世界選抜が対戦。2―2で引き分けた。中田さんは前半にポストをたたくシュートを放ったが、後半は動けず「もう少し観客を沸かせられると思ったが物足りない」と苦笑した。

 後半37分からは日本選抜の釜本邦茂監督が選手として出場し、手加減した相手に対して球をキープしたりパスを通したり。「MVPを狙った」と冗談交じりに振り返った。

 試合開催をきっかけに環境問題などを考えてもらう狙いがあったという中田さんは「具体的な形は決めていないが、こうした試みを一度で終わらせたくない」と話した。

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