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サッカー協会次期会長に犬飼氏 浦和前社長、12日決定

2008年7月3日3時0分

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写真犬飼基昭氏

 日本サッカー協会は2日、次期役員候補推薦委員会を東京都内で開き、定年を迎える川淵三郎会長(71)の後任候補を、犬飼基昭・常務理事(65)に絞った。犬飼氏は、Jリーグ1部・浦和レッドダイヤモンズの前社長で、現在はJリーグ専務理事。12日の評議員会、理事会で正式決定する。

 同委員会は、任期切れで定年(会長は就任時70歳未満)を迎える川淵会長が委員長で、全10人のメンバーで次期理事候補者から協会幹部案を作り、理事会に提出する。川淵会長が犬飼氏を推薦し、ほかに候補が挙がらなかった。02年から3期6年を務めた川淵会長は名誉会長となる。

 犬飼氏は慶応大から65年に日本リーグ(当時)の三菱重工業入り。同リーグで27試合に出場、4得点した。引退後、三菱自動車に転籍し、欧州法人社長、常務執行役員などを歴任。02年に社長に就いた浦和では、低迷していたチームを強豪に育てた。06年にJリーグ専務理事になった。

 犬飼氏は「聞いていない」と話した。

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