北京五輪に出場するサッカー女子の日本代表(なでしこジャパン)の合宿が15日、福島県内で始まった。なでしこジャパンは国内で親善試合2試合を行い、31日に北京入りして本大会に臨む。
初日の練習は加藤(日テレ)が別メニューだった。全体練習ではバックアップ選手を含めた21選手が約1時間半、体をほぐす軽めの練習をこなした。
北京五輪の1次リーグで対戦するニュージーランド、米国、ノルウェーはいずれも体格面で日本を上回る。このため合宿では、男子高校生とゲーム形式の練習を多く行って体格差の感覚を養うという。
佐々木監督の母校で全国優勝の経験のある帝京高とも合同で練習を行う。佐々木監督は「みんなのやろうという意識が見えた。自分よりも彼女たちの方がメダルへの思いは数倍強い。力まないようにするのが自分の役目」と話した。(河野正樹)