現在位置:
  1. asahi.com
  2. スポーツ
  3. サッカー
  4. 国内・Jリーグ
  5. 記事

Jリーグ側、J1大分と西川に厳重注意 ブログ記述巡り

2008年7月23日19時21分

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 北京五輪代表のJ1大分GK西川周作(22)がリーグ戦でわざと警告を受けたと自身のブログに書いた問題で、Jリーグは23日、都内で西川と大分の溝畑宏社長から事情を聴いた上で、本人とクラブに厳重に注意をした。また、溝畑社長は、自らと原靖強化部長、古沢進二広報部長に譴責(けんせき)と1カ月の給与10%減の処分を科し、クラブ内にフェアプレー推進委員会を設けると明かした。西川は、クラブから厳重注意とブログ更新の無期限停止の処分を受け、社会貢献活動が義務づけられる。

 佐々木一樹常務理事と羽生英之事務局長が約1時間、事情説明を受けた。羽生事務局長は「(警告の場面は)我を忘れていた、累積警告についてサポーターが気にしていたため、心配ないという意味で軽はずみなことを書いた、と説明を受けた。うそ偽りないと感じた」と話し、警告は故意でないと判断。厳重注意にとどめ、Jリーグの裁定委員会には諮らないと決めた。

 聴取後に西川は「サッカーを愛するすべての人に迷惑をかけた」と話した。

検索フォーム
キーワード:


朝日新聞購読のご案内