Jリーグ・国内
|
サポーターになると、BMWが当たるかも――。サッカーJ2湘南ベルマーレのスポンサーにBMWディーラー「モトーレン東洋」(神奈川県横浜市)が加わる。同社は21日、市民に開幕試合の招待券3千枚や、BMWを贈ると発表した。
モトーレンは平塚市の公募に応じ、平塚競技場の命名権を年間約2千万円で獲得。競技場は3月から「Shonan BMWスタジアム平塚」に衣替えする。これに合わせ、チームのオフィシャルクラブパートナーにも名乗りを上げた。
地域全体を盛り上げるためには、ベルマーレぐるみで応援することが必要と判断したという。会見に同席したベルマーレの真壁潔社長(50)は、「競技場だけでなくチームへの『実弾』も頂き、J1昇格はもちろんホームタウンのために有効に使う」と話した。
同社は、ホームでの開幕試合(3月4日、京都サンガ戦)の招待券を購入し、子どもや障害者団体に贈ったり、秋にサッカー教室を開いたりする。
また、多くの人に競技場に来てもらおうと、今季のシーズンチケットを購入した人の中から1人に、BMW1台(420万円相当)をモニター贈呈する。シーズンチケットは、席の種類や年齢で1〜11万円で、3月末までの購入者が対象になるという。問い合わせは湘南ベルマーレ(0463・25・1211)。