Jリーグ・国内
千葉市中央区のフクダ電子アリーナで2日、福島県の中学生をJリーグ選手が指導するサッカー教室があった。Jリーグの主催。東京電力福島第一原発事故の影響で屋外での活動が制限される子どもたちが、あこがれの選手たちとピッチを駆け回った。
JリーグからはOBを含め7チーム17人が参加し、柏レイソルの田中順也、茨田陽生、渡部博文の3選手も駆けつけた。79人の中学生が班に分かれてパスやシュートなどの指導を受けたほか、選手とミニゲームで対戦し、ゴールを奪う場面も。参加した福島市立西信中学3年の渡辺輝さん(15)は「挫折したとき、心が折れたときに今日もらった言葉を思い出して勇気にしたい」と話した。
動きのバリエーションはドリブルやシュート、走り方、ターン、フェイント、そしてゴールパフォーマンスに至るまで多種多様。“あの選手のあのプレー”を存分に楽しむ!