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サッカー元日本代表・森さん 県内からも惜しむ声 広島

2011年7月19日0時35分

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 広島県出身でサッカーの日本代表としてメキシコ五輪に出場し、引退後は日本代表監督も務めた森孝慈(たかじ)さんが17日に67歳で亡くなったのを受け、県内のサッカー関係者から惜しむ声があがった。

 森さんは広島市の修道高校出身。元日本代表監督の下村幸男(さちお)さん(79)は同校サッカー部コーチとして、森さんが修道中学校3年のときから指導した。森さんが高校3年のときには国体と全国高校選手権で優勝。「頭脳的なプレーをする選手だった」と振り返る。教え子を亡くし、「本当に残念だしつらい」と話した。

 県サッカー協会会長の小城得達(おぎ・ありたつ)さん(68)は広島大学付属高校出身で、森さんの1年先輩。高校時代から対戦することも多かった。1968年のメキシコ五輪にはともに日本代表として出場、銅メダルを獲得した。「よき仲間でありライバル。Jリーグの礎を築いた人物」と振り返る。「体調を崩していると聞いていたが、こんなに早くとは」と惜しんだ。(清宮涼)

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