現在位置:asahi.com>スポーツ>サッカー>日本代表> 記事 「勝利を前提」 チリ戦を前に、岡田監督一問一答2008年01月26日11時33分 サッカーの国際親善試合、日本代表―チリ代表が26日、東京・国立競技場で行われる。日本代表の08年の初戦は、岡田武史監督にとって初采配の試合になる。 2月6日のワールドカップ(W杯)アジア3次予選初戦のタイ戦に向けた重要な強化試合。25日は国立で1時間弱、体を動かした。岡田監督が細かく指示しながら攻守の動きを確認した。 世界ランク34位の日本に対し、チリは45位。02年W杯のアルゼンチン代表監督、ビエルサ監督が指揮を執る。若手中心だが、20日に来日して入念に準備をしてきた。高原は「準備期間が取れなかった中での最初の試合。どれだけできるかが重要になる。いい結果が出れば、チームとしてのまとまりも良くなっていくと思う」と話した。 岡田監督との一問一答は次の通り。 ――チリ戦に向けた抱負を。 チリはまとまりのあるチームと聞いている。今までやってきたことを試すにはいいチャンス。私たちが持っているものをすべて出せればいいと思っている。 ――攻めと守りは何がテーマになるか。 テーマは個条書き出来るものではない。攻撃は1点でも多く取ること、守備では1点でも多く点を取られないこと。これを組織としてチームとしてまとまってできれば。 ――監督にとっては初陣になる。 代表は初めてではない。ベストを尽くせば、うまくいくと楽観的に思っている。プレッシャーがないと言ったらうそになるが、それは何とか受け止めている。 ――オシム前日本代表監督と比較される場合もある。自分の色をどう出していくのか オシムと比べられるのは気にしていない。彼が偉大な指導者であることに変わりはない。(自分の)色は自然と出てくるものだと思う。オシムと違うことをしようとも思っていないし、同じことをしようとも思っていない。このチームにいいだろう、ということをやっている。 ――テストと勝負と両方の面があるが。 勝たないといけないと思っている。勝つことを前提に、うまくいってないこと、どの選手の組み合わせがいいのか決めかねているところを試せればいい。メンバーは明日の朝、起きて決めたい。 PR情報 |