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岡田監督「劇的には変えない」 独自路線にブレーキ

2008年04月10日23時32分

 サッカー日本代表の岡田監督は10日、東京都内の日本協会でコーチらとともに会議を開き、「(4月に行う代表候補合宿では)これまでのメンバーを中心に戦術を確認したい」と語った。

 W杯アジア3次予選でバーレーンに敗れた後、岡田監督は「自分のやり方で思い通りにやらせてもらう」と独自路線への変更を明言していた。だが、この日は「アプローチの仕方は変えるが、劇的に変えるわけではない」と抑えた表現で語った。

 また当初は「これまで呼んでないメンバーを呼び、30人ぐらいを見たい」と新戦力の発掘に重点を置いていた合宿も、「人数を絞り、戦い方を確認したい」と語る。新しい選手はあまり呼ばず、23〜25人の選手で戦術を確認する。

 合宿は21日から3日間で、最終日に大学生と練習試合を行う。岡田監督は「バーレーン戦のような試合にならないようにしたい」と誓った。

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