人気サッカー漫画「キャプテン翼」作者の漫画家・高橋陽一さん(51)が、漫画と小説を組み合わせた青春コミック小説「サッカー少女 楓(かえで)」(講談社)を出版した。モデルは日本女子代表(なでしこジャパン)主将のMF沢穂希(ほまれ)選手(32)。ロンドン五輪出場決定後の出版をめざして執筆を進めていたが、「なでしこ」が7月、ドイツ・ワールドカップ(W杯)で優勝する大活躍に、急きょ出版を早めた。31日、講談社で出版記者会見が開かれる。
主人公はW杯や五輪でのメダル獲得を夢見る高校生の「楓」。サッカーを通じて仲間と出会い、挫折などの経験を重ねながら夢を追う物語だ。
「なでしこ」が2008年の北京五輪で4位になり、メダルまであと一歩だったことから、「キャラクターを作って物語を描くことで女子サッカーを応援しよう」と創作を思い立ち、応援キャラクター「楓」が誕生した。
アサヒ・コム連載コラムを通じて、釜本邦茂さんが訴えてきたメッセージが新書になりました。組織を有効に機能させるのは、最後は個の力である。その個をあえて「蛮族」と呼ぶ。サッカーを通してみた日本、そして日本人論が詰め込まれています。
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