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マンUとレッズ 愛称ともに「赤い悪魔」

2007年07月14日15時19分

 ともに熱狂的サポーターに支えられ、チームカラーから、「赤い悪魔」という愛称も同じ。浦和とマンチェスターUには共通点が多い。

 浦和のユニホームはかつて、マンチェスターUを参考にしたこともある。

 97年シーズンにはシャツのすそに「PLAY TO THE LIMIT(限界まで戦え)」、「IN THE RIGHT SPIRIT(正しい精神のもとに)」と、68年にマンチェスターUを欧州一に導いた名将・バスビー元監督の言葉を入れた。

 また当時の浦和の本拠、駒場スタジアムの俯瞰図(ふかんず)を、胸の部分に赤の濃淡であしらった。これはマンチェスターUがホームの「オールドトラフォード」をユニホームにプリントしたことにヒントを得たものだ。

 また開幕した93年から、襟の折り返し部分に「RED DIAMONDS」の文字を入れ、襟を立てると見える工夫をこらした。ACミランのユニホームを参考にしたという。浦和のユニホームには伝統ある欧州の「赤い」強豪を参考にした遊び心がある。

 浦和の藤口光紀社長は、「ユニホームはクラブの象徴であり、サポーターと選手がともにまとい、お互いをつなぐもの。こだわりのある、格好いいものでなければならない」とポリシーを語る。マンチェスターUとの対戦は、クラブ関係者にとって感慨深いものだ。

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