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両国王者の激突に満員の観客、熱狂

2007年07月18日17時46分

 日英両国の王者の激突に埼玉スタジアムが揺れた――。17日、浦和レッズとイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが対戦した「さいたまシティカップ2007」(さいたま市、朝日新聞社など主催)。満員の観客は人気選手をそろえる両チームのプレーに熱狂した。

写真前半、シュートを放つマンチェスター・ユナイテッドのルーニー(左)。右は浦和・堀之内=埼玉スタジアムで

 ともに「赤い悪魔」の愛称を持つ両チーム。小雨が降りしきるスタンドは、赤一色に。レッズはマンUの攻撃に動じず、サポーターの声を力に果敢に攻め上がった。

 前半25分、MF内舘の右ミドルが決まり、先制。試合前に「いつもと変わらずに」と語った通り、落ち着いて右足を振り抜いた。三郷市の小学3年生山本龍人君(8)は「遠い所からすごいシュートだった」と興奮した。

 内舘の一発に、マンUも目を覚ました。ポルトガル代表のロナルドが得意のフェイントでレッズ守備陣を惑わせば、イングランド代表のルーニーが30メートルのドリブルからシュートを放った。伊奈町の小学3年生源田伸一郎君(9)は「僕も、マンUの選手みたいになりたい」。後半7分には、ロナルドが左サイドからゴールを突き刺した。

 試合は2―2の引き分け。持ち味を発揮した両チームの選手たちに、観客たちは惜しみない拍手を送った。

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