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300ゴールのインザーギ、思い出のゴールは・・・

2009年3月17日14時1分

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写真300ゴールのインザーギ、思い出のゴールは・・・

 [Goal.com] 15日のシエナ戦でプロ通算300ゴールの偉業を達成したミランFWインザーギが、16日の記者会見で、かつて重傷に苦しんだ日々のことを思い出したと明かしている。また同選手は、300ゴールのうちで最も素晴らしかったゴールとして、

「この300ゴールという記録にとても満足している。この数日、僕はアンヴェルサのことを考えていたんだ。大きな喜びを得た時は、過去にもっと悲しかったことがあったのを考えるものなのさ。昨日、僕は(シエナ戦で重傷を負った)アッビアーティのことを考えた。これは彼に捧げるよ。メールして、僕が残念に思っていることを伝えた。彼のケガは、チーム全体がとても気の毒に思っているんだ。その時、アンヴェルサでの日々のことがよぎった。32歳の時に1人でベルギーへ向かい、僕は2ヶ月間をあそこで過ごしたんだ。自分がまた主役に戻るなんて、誰も信じていなかった。でも、僕はそれを実現したんだ」

「特別に覚えていることといえば、1998年のW杯バッジョにゴールさせたことかな。300ゴールのなかで最も素晴らしかった得点?アテネで決めたやつさ。リヴァプール相手の決勝の2点目だよ。カカーの素晴らしいアシストから決めたゴールだ。僕にとっては重要なゴールなんだよ。アテネでのあの夜まで、僕は後悔と苦悩を感じていたからね。マンチェスターで行われたユヴェントスとのCL決勝で、ブッフォンが僕のヘディングを見事にセーブしたことが、ずっと忘れられなかったんだ。でも、アテネでのゴールによって、それは終わった。思い出を打ち消してくれたんだ。あの夜まで、僕はCLファイナルでゴールを決めることはどういうことなんだろうと思っていた。でもアテネで、それを知ることができたんだ」

「セリエAでの最初のゴールはとても嬉しかった。ピアチェンツァは僕の地元だし、とても深い絆で結ばれているからね。それに昨日は、運命のことも考えた。僕の初ゴールはシエナ戦でのもので、約17年も経ってから、また300ゴールの時にシエナと戦っていたんだから。バロンドールを獲得できなかったことを悔しくは思っていない。僕にとってのバロンドールは、今ここにあるからね。これから、カカーがあの賞をまた受け取ったり、パトが初めて受賞できることを願っている」

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