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日本、ダブルスコアでスペインに完敗

2006年08月25日02時25分

 先にニュージーランドが勝ち、スペイン戦を前に決勝T進出の望みが消えた日本。だが選手は、持てる力をラストゲームにぶつけた。第4戦まで出番が少なかった節政と山田が先発。山田は積極的にシュートを放ち、12点を挙げた。「最後までゴールに向かうと決めていた」と納得。ガードの柏木も「NBA選手相手でもすべてで負けていたわけではない」と前を向いた。

 それでもNBAスターのパウ・ガソルを中心とする優勝候補スペインの攻撃は強力。ほぼダブルスコアで敗れた日本は、改めてトップとの差を見せつけられる結果になった。パブリセビッチ監督は「成績は私の責任。選手たちは(高いレベルのプレーを)できるようになっているが、本人は気づいていない。時間がたたないと自覚できない」と話していた。

【バスケット男子世界選手権B組】

スペイン104―55日本

(27―14、20―13、31―9、26―19)

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