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NFLジャパン提供
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インディアナポリス・コルツ

 コルツは12勝4敗でAFC南地区を4年連続で制し、5年連続のプレイオフ進出を果たした。今シーズンは開幕から9連勝を飾り、昨シーズンに続き1972年のドルフィンズ以来の全勝優勝に挑戦するかに思われた。しかし、その後は7戦で4敗を喫した。

 今シーズンもコルツを支えるのは、NFL新記録となるキャリア7度目の4000ヤードを投げたQBペイトン・マニングのパス。マニングのターゲットとなるWRマービン・ハリソン、レジー・ウェインは、ともに1000ヤードを超えるレシーブを記録。マニング、ハリソンとともに”トリプレッツ”を形成したエジャリン・ジェームスに代わるRBはドミニク・ローズとドラフト1位ルーキー、ジョセフ・アダイが担い、アダイはチーム1位の1,081ヤードを獲得した。後半戦の不振の大きな原因は、1試合平均173ヤードを許しているリーグ最下位のランディフェンス。第14週のジャクソンビル・ジャガーズ戦では、ランだけで375ヤードを許している。

 コルツ、そしてマニングが悲願のスーパーボウル出場を果たすには、ランディフェンスを短期間で立て直すことが必須となる。そのためにも、レギュラーシーズン中は負傷に悩まされたSボブ・サンダースの復帰が期待される。また、ディフェンスのスペシャリストであるヘッドコーチのトニー・ダンジーの手腕も注目される。また、マニングの負担を減らすためにも、ローズとアダイのさらなる活躍は不可欠となる。そしてやはり、マニングがレギュラーシーズンどおりのプレイをできるかに、コルツの命運は託されている。

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