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すり足フォーム、前嵩が連続完投 打線も援護

2005年04月01日

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1回裏沖縄尚学1死満塁、小泉は中前に2点適時打を放つ。捕手飯田

 打撃練習で投げるような無理のないフォームが、沖縄尚学のエース前嵩(まえたけ)の持ち味だ。「前半から飛ばしていく」。5回まで安打を許さず、1失点で2試合連続の完投勝ちを飾った。

 ピンチは、2安打で1死一、二塁となった7回。「後半は、外角球を打たせる配球を読まれてしまった」。だが、冷静さを失わない。遊撃手が二塁に入る動きに合わせ、振り向きざまに牽制(けんせい)。二塁走者を刺し、自ら反撃の芽を摘み取った。

 制球力を高めるため、昨秋の九州大会前から、すり足で踏み出す今の投球フォームに。「直球も変化球も断然、制球がよくなった」と捕手の兼屋。前嵩自身は「打者はタイミングが取りづらいのかも」と、ひとごとのように話した。

   ◇

■痛みに耐えて

 西条の右腕、津島は背中の張りをこらえながら投げ続けた。「大会前から張っていた」。投げるたびに痛みが襲う。1回、得意の変化球の制球が定まらず、直球を狙い打たれた。4安打を浴び、あっという間に3失点。結局、5回5失点でマウンドを降りた。「上半身をもっと強くして制球を磨きたい」と津島。最後までうつむいたままだった。


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