2005年04月04日10時59分のアサヒ・コム第77回選抜高校野球大会

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羽黒、痛かった初回失点 片山にエースのプライド

2005年04月04日

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試合に負け、泣きながらベンチに戻る片山(左)

 羽黒の片山には悔やみきれない立ち上がりとなった。

 2番の作増への四球がきっかけだった。コースを突く球を見極められ「研究しているな」と感じたという。続く馬沢の二ゴロ失でピンチが広がった。

 打席には警戒していた4番の天王寺谷。初球、得意のチェンジアップは力が入り、外角に落ちずやや中寄りに。右中間を深々と破られた。さらに、寺田にも内角球を痛烈に引っ張られ三遊間適時打。あっという間に3点を失った。

 「相手がうまかった。疲れはなかった」。山形勢として春夏を通じて初の4強入りを決めた立役者は、一切言い訳をせず、最後までエースのプライドを崩さなかった。

■執念の出塁

 3回まで完全に抑えられていた羽黒のチーム初安打は、1番中島の内野安打だった。4回の先頭打者で一塁へのゴロに全力疾走。ベースカバーよりもわずかに早く塁にたどり着いた。8回にも一塁へヘッドスライディング。アウトになったが勝利への執念を見せた。「連戦で体は重かったけど、なにがなんでも塁に出たかった」。ブラジルからの留学生。片言の日本語で敗戦を悔しがった。

   ◇

 羽黒・松井主将 山形県勢初の決勝進出はならず。「ベスト4は自信になる。優勝もできると思っていたけど、きょうは打線に焦りがあった。マウリシオ(片山)を援護できなかったのが残念」。


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