2005年04月25日13時21分のアサヒ・コム第77回選抜高校野球大会
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パワーと速さの名電に栄冠 雪国勢の躍進続く

2005年04月05日

 愛工大名電が昨年の決勝で敗れた悔しさと、経験を存分に発揮、一戦ごとにたくましさを増して初の栄冠を手にした。

 エース斉賀、4番堂上という中心軸が成長。柴田、小島ら俊足選手が脇を固め、スピード野球を展開したのが勝因。数年前の大味だったチームカラーが一変した。バント策に固執しすぎる面もあるが、走者のリードオフなどパワーときめ細かさで他を圧倒していた。

 創部3年目で決勝の舞台に立った神村学園の健闘は見事。昨年の済美(愛媛)をほうふつさせた。短期間でここまでチーム力を高めたのは、長沢監督の指導のたまものだ。

 サヨナラ決着が4試合、1点差が8試合。大差の試合が少なかったのは、各地区の戦力が均衡した証しだろう。羽黒が山形勢として初の4強入り。ブラジルからの留学生の活躍抜きでは語れないが、北海道、東北勢の3校が初戦突破、昨年に続く雪国勢の躍進が頼もしかった。

 「投高打低」の印象が強く、高水準の投手が多かった。初戦敗退したものの山口俊(柳ケ浦)を筆頭に、息詰まる投手戦を演じた木下(東邦)、若竹(育英)の両右腕。切れのいい球を投げた林(福井商)、上田(八幡商)。球質の重さを感じさせた田中(駒大苫小牧)ら、春先の大会ながら140キロ中盤の速球を投げていた。投球フォームの研究や筋力トレーニングなど体力面の強化が一段と進んでいることを示す。

 また、野上(神村学園)、片山(羽黒)らが安定した制球力でチームを躍進させた。左腕では一級品のカーブを投げた大西(神戸国際大付)が抜けていた。

 本塁打10本。一昨年の9本に続く少なさだ。球をよく見るため足を開きオープン気味に構え、当てるだけの打者が目立つなか、2本塁打を放った田中(東海大相模)、堂上(愛工大名電)の腰の据わった打撃が光った。まだ2年生、今後のさらなる成長が期待される。


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