2005年04月04日15時48分のアサヒ・コム第77回選抜高校野球大会

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愛工大名電、悲願の初優勝

2005年04月04日

優勝し、大喜びの愛工大名電の選手たち=4日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で

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1回裏愛工大名電2死、堂上は本塁打を放ち、ガッツポーズで一塁をまわる

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3回裏愛工大名電2死一塁、佐々木孝は左越えに適時三塁打を放つ。捕手椎葉

 第77回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催)第12日は4日、決勝が行われ、昨年準優勝の愛工大名電(愛知)が9―2で神村学園(鹿児島)を破り、悲願の初優勝を遂げた。愛知県勢の優勝は第61回大会(89年)の東邦以来。

 愛工大名電は序盤から優位に展開した。1回に先頭の山田が中越え三塁打を放ち、柴田の左犠飛で1点を先制。さらに堂上が今大会2本目の本塁打を左翼スタンドに打ち込んで2点目を入れた。

 3回には2死から死球で走者を出し、佐々木孝の左越え三塁打と小島の右前適時打で2点を加えた。7回も1死から連打と盗塁などで揺さぶった後、堂上の左犠飛と小島、斉賀の連続適時打で3点。2点を返された直後の8回にも山田の右前適時打と敵失で2点を挙げて突き放した。

 神村学園は中盤まで愛工大名電の斉賀に抑えられ、無得点。8回、2四球で2死一、二塁とし、金堀の中前適時打と敵失で2点を返し、反撃したが、届かなかった。


【決勝】 神村学園(鹿児島)− 愛工大名電(愛知)

 
神村学園
愛工大名電 ×


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