2005年04月03日12時16分のアサヒ・コム第77回選抜高校野球大会

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【鹿児島】神村学園、足絡め快勝 決勝かけ羽黒と激突

2005年04月03日

 第77回選抜高校野球大会で創部2年の神村学園が2日、沖縄尚学(沖縄)に3−2で勝ち、初出場で4強入りを決めた。序盤から足を絡めた攻撃でリードを奪い、3連投のエース野上がコースを突いた丁寧な投球で沖縄尚学の追撃を振り切った。神村学園は3日、午後1時半開始の第2試合で決勝進出をかけて羽黒(山形)と対戦する。

 神村学園は長沢宏行監督の狙いどおり、この日1番と2番に抜擢(ばってき)した橋野、作増の足を絡めた攻撃で強豪・沖縄尚学にプレッシャーをかけて序盤から試合の主導権を握った。

 初回、1番橋野が鋭く左翼線に抜ける二塁打で出塁すると、続く作増の犠打で三塁に進んだ。3番椎葉の一塁ゴロの間に橋野はホームを突き、急いで本塁に投げた一塁手の送球がそれた間に先制点をあげた。

 追加点が欲しかった4回にも出塁した5番寺田を内野安打などで進めて2死三塁とし、8番野上が中前安打をはじき1点加点。さらに9回、死球で出塁した7番金堀が野上の右前安打の際、スタートを切り三塁を陥れ、その後、相手のミスに乗じて3点目を奪った。

 コースを丁寧についた投球を心がけたエース野上は、思い切って内角を突く投球でピンチを脱し、3連投ながら強打の沖縄尚学を8回まで無失点に抑えた。

 しかし、1戦目、2戦目でも一打逆転のピンチを招いた課題の最終回はこの日も2死一塁から比嘉に右中間に三塁打を浴び1失点。さらに続く小泉の打球が野上の左太ももに当たり、内野安打となり1点追加され、野上はマウンド上でうずくまった。

 治療を受ける野上。太ももに痛みは残っていたが「自分が行くしかない」と再びマウンドに登った。最後の打者を気迫で左飛に打ち取った。


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