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サッカーの23歳以下(U23)日本代表対イラン代表の国際親善試合が8日夜、埼玉スタジアムで行われた。アテネ五輪アジア最終予選を控え、堅守からの速攻を得意とする中東チーム対策の仕上がり具合を試す一戦。長崎・国見高のFW平山相太が先制点を挙げる活躍をしたものの、イランの堅守に追加点を阻まれ、1―1で引き分けた。
平山は前半19分、左サイドを突破したFW田中達也からのクロスパスを頭で合わせてゴール。五輪代表デビュー戦の初得点が先制点になった。
これに対しイランは後半16分、日本のDF闘莉王のハンドリングで得たフリーキックをMFモバリが決めて同点に追いついた。平山はロスタイムの攻防でも強烈なシュートを放ったものの外れ、結局引き分けに終わった。
U23日本代表は3月1日開幕のアテネ五輪アジア最終予選でアラブ首長国連邦、バーレーン、レバノンと対戦する。
先発メンバーは次の通り。
GK 林卓人(広島)
DF 田中マルクス闘莉王(浦和)▽那須大亮(横浜)
MF 森崎浩司(広島)▽鈴木啓太(浦和)▽
山瀬功治(浦和)▽田中隼磨(横浜)▽今野泰幸(東京)▽徳永悠平(早大)
FW 田中達也(浦和)▽平山相太(国見高)
(04/02/08)
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