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日本サッカー協会の田嶋技術委員長は14日、アテネ五輪に出場する男子23歳以下(U23)日本代表のオーバーエージ枠(3人)として山本監督が希望するGK曽ケ端(鹿島)、MF小野(フェイエノールト)、FW高原(ハンブルガーSV)のうち、曽ケ端と高原については所属クラブから招集へ前向きな回答を得たことを明らかにした。小野については交渉中とした。
田嶋委員長は「(高原の)ハンブルガーSVからは『五輪招集はOK』の了承を得た。(曽ケ端の)鹿島からも好意的な返事をもらった」と語った。ただ、高原は肺動脈血栓塞栓(そくせん)の治療中で、8月の五輪に間に合うかどうか、最終的にはU23代表のチームドクターの判断を待つという。
小野については、クラブ側が五輪でチームを離れることがオランダリーグ戦へ影響することを考慮し、難色を示している。
(04/06/14)
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