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注目される初対戦。ヨルダンを侮ってはならない。2年前に就任したエジプト人のゴーハリー監督のもと、着実に強化。W杯1次予選でもイラン、カタールを破って3連勝で首位を走る。力は本物だ。
「この戦い方を信じているからこその強さ」とゴーハリー監督が公言する通り、守備的な姿勢が基本。GKサバーやリベロのムスタファら、守備陣の個人能力も高い。一方で、クウェート戦のように勝ちが必要な時には、球を支配して攻め入った。使い分けができる厄介なチームだ。
ただ、DF陣の個人能力が高い分、最終ラインのコントロールは精密さに欠け、韓国やクウェートには裏を突かれた。日本は、イラン戦で復調してきたFW玉田や、三都主と加地の左右MF、途中出場が予想されるFW本山らがスペースを突き、得点機をうかがいたい。
(04/07/30)
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