|
サッカーのアジアカップ第14日は31日、中国・重慶などで準々決勝が行われ、2大会連続3回目の優勝を目指す日本は初出場のヨルダンを1―1からPK戦の末に下した。3日の準決勝でバーレーンと対戦することになった。イランも韓国に競り勝って4強入りした。日本は前半11分に先制されたが、同14分に鈴木のゴールで同点。その後は互いに決め手を欠き、川口の好セーブもあってPK戦を制した。ジーコ監督就任後の日本代表の成績は18勝7敗8分けになった。
◇日本1―1ヨルダン
(1―1、0―0)
延長(0―0、0―0)
PK(4―3)
◆PK戦の結果
【日本】(先攻) 【ヨルダン】
× 中村 アブゼマ ○
× 三都主 アブダト ○
○ 福西 アケル ○
○ 中田浩 シュブル ×
○ 鈴木 イブラヒム ×
× 中沢 ズブン ×
○ 宮本 ムスタファ ×
(○は成功、×は失敗)
◇イラン4―3韓 国
(2―2、2−1)
日本の先発メンバーは次のとおり。
GK川口(ノアシェラン)▽DF宮本(ガ大阪)、中沢(横浜)、田中(磐田)▽MF遠藤(ガ大阪)、福西(磐田)、加地(FC東京)、三都主(浦和)、中村(レッジーナ)▽FW玉田(柏)、鈴木(鹿島)
▽交代【日】中田浩=鹿(後11分、遠藤)本山=鹿(後27分、玉田)松田=横(延後9分、田中)【ヨ】ズブン(後24分、サリム)ディーブ(後29分、シェルバイエ)シュブル(延後4分、サイド)
▽警告【日】三都主【ヨ】アケル、アブダト
(注)ノはノアシェラン、レはレッジーナ
◇
〈日本・ジーコ監督〉 「信じるということに尽きる。スタッフを含めた全員が一つのボールに気持ちを乗り移らせた。相手は勝ったつもりだっただろうが、これが何が起こるかわからないサッカーというものだ」
(04/08/01)
|