|
サッカー・アジアカップ決勝戦後に中国人サポーターが起こした騒動について、台湾の陳水扁(チェン・ショイピエン)総統は9日、訪台している日本の民主党の国会議員団との会談で「負けたからといって審判が間違っていると批判したり、ファンが騒ぎを起こしたりするのはあまりにもスポーツマン精神に欠ける」と中国側を批判した。この問題は台湾でも大きな関心を呼んでいる。
また呂秀蓮(リュイ・シウリエン)副総統はこの日、台北に駐在する外国メディアとの記者会見で、北京五輪までに中国のリーダーがスポーツマン精神を社会に浸透させなければ「中国チームに勝ったら脅かされかねないという怖さを五輪参加者が感じてしまう。各国の選手たちが安心して競技できなくなる」と話した。
(04/08/09)
|