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シャヒン:「ここだけにいたいと気が付いた」

:シャヒン:「ここだけにいたいと気が付いた」シャヒン:「ここだけにいたいと気が付いた」

 [Goal.com] レアル・マドリーでレギュラーをつかめず、レンタル先のリヴァープールにも馴染めなかったMFヌリ・シャヒンが、古巣ドルトムントに復帰後、初のインタビューでマドリーでの経験やドルトムントへの想いを語った。

ドイツ『ビルト』で同選手は、ブレーメン戦に駆けつけたファンの歓迎について「鳥肌立ったね。(ファンの歓迎には)妻も親も圧倒された。見てて涙目になったようだ」と語った。

「最高潮はファンが『ドルトムンダー・ユングス』を歌った時。あのような感情的な状況で集中するのは難しかった」

引退までドルトムントに残ることは考えられるかと聞かれ、シャヒンは「除外はしない。サッカーでは何が起こるか分からないけど、自分は経験したかったことを経験した。ここだけにいたいと気が付いた。だから、これからの決断も、それに合わせていく」と答えた。

ドルトムントに復帰したため、給料が大幅減るが、「当時、ドルトムントを去ったのはお金のためではない。平均以上に稼ぐだけの才能を十分に備えていることは知っている。だからそれは気にしていない」と述べた。

ユルゲン・クロップ監督については、「キャリアにとっても、人生にとっても重要な人物。ユルゲン・クロップは『心』を持っている。話を聞けるし、誰をどう扱うか分かっている。人情を信じられないほど熟知している」と語り、同監督が自身の成長に欠かせない存在であることを明かしている。

マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督との違いについては「監督を比べるのは無理。僕はとにかく(世界での)トップ5に入る監督2人と仕事ができてうれしい」と比較は避けたが、「(モウリーニョは)僕に対していつもオープンで正直だった。自分のことを悪く言わなかった。それは僕を助けた」と評価した。

マドリーのスターとの関係については「みんな、すごくよくしてくれた。特にクリスティアーノ・ロナウドは、僕が辛かった時期にいつも勇気づけてくれた。『良いサッカー選手だ。心配しなくていい』とね。ただ、一番サポートしてくれたのは(元スポーツディレクターのジネディーヌ・)ジダンだった。彼とは非常に、非常に良い関係を持っていた」と振り返った。

ドルトムントの選手がドイツ国外に移籍すると、必ずしも成功しない例になっていることについて、シャヒンは「外国のクラブがロベルト・レヴァンドフスキへ関心を持つことは多くの記事で伝えられている。しかし、自分は彼に『外国に行くのは間違っている』とは絶対に言わない。誰もが自分で自分の経験を積まなくてはならない」と語った。

最後に復帰したクラブで何が変わったか、と聞かれた同選手は「すべてが大きくなった。クラブとしては大きくステップアップし、ヨーロッパのトップクラブに入る。そしてみんなはもっとうまい選手になった」と答え、再びチームの一員としての活躍を楽しみにしている様子をうかがわせた。

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