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[Goal.com] アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、新シーズンに向けた補強の動きはまだ終えてはいないとしながらも、現在のチームへの自信ものぞかせている。
今季は潤沢な補強資金があると言われながらも現時点で大きな動きはなく、リヴァプールFWルイス・スアレスへのオファーも断られているアーセナルだが、ヴェンゲル監督に補強を焦る様子はないようだ。『Googleハングアウト』でファンからの質問に答えた指揮官は次のように語った。
「我々はまだチームを強化するために動き続けているところだ。だがベースとなる若い選手たちはいる。ヴォイチェフ・シュチェスニーやカール・ジェンキンソン、アレックス・オックスレイド=チェンバレン、ジャック・ウィルシャー、アーロン・ラムジー、セオ・ウォルコットのように、このチームでプレミアリーグでのプレーをスタートさせた選手たちだ」
「そこが我々の独特なところだ。他のライバルチームを見てみれば、過去10年間に彼らのチームでプレミアリーグをスタートさせて、今でもチームにいる選手がいるだろうか? 彼らはまだピークではなく、これから良くなっていく。新シーズンはさらに強くなることができると自信を持っている」
マンチェスター・ユナイテッドのサー・アレックス・ファーガソン前監督の退任により、ヴェンゲル監督は現在のプレミアリーグで最も長く同一チームを率いている指揮官となった。他にも上位チームが監督を交代させたことは、アーセナルにとって優位に働くとヴェンゲル監督は主張する。
「我々にとっては少しアドバンテージになる。私はチームのことをよく知っているからだ。ライバルたちは選手を知るのに少し時間がかかるだろう。以前から一部の選手を知っているジョゼ・モウリーニョは別だとしても」
「だが他のチームの弱点を探すよりも、自分たちの長所に集中するべきだ。順調なスタートを切って、自信を付けることが大事だ。昨シーズンはロビン・ファン・ペルシを失ったことでクラブの周辺が懐疑的な雰囲気に包まれた。周囲の人々がチームを支えてくれることが必要だ」
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