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30年間の思い、号砲に走りに スミスさん・松田さん

2008年11月17日13時39分

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写真スタート直後、トラックを周回する松田さん=東京・国立競技場

 スターターを務めたのは、1979年の第1回から2回連続で優勝した英国人のジョイス・スミスさん(71)。42歳の第1回で走った記録は2時間37分48秒だった。

 思い出深いコースでの大会が最後になることを「とても残念」。スタート直後から速いペースでトラックを走る選手たちをずっと見守り、「わたしが走ったときを思い出しました」と語った。

 市民の部で走った茨城県取手市の松田千枝さん(60)は大会最多の27回目の出場だった。第1回大会はわずか50人だったが、今回は、招待選手から市民の部まで約1000人。「こんなにも女性が活躍するようになってうれしい。女性が美しさと社会的立場をアピールできるようになれた大会だった」と話す。

 3時間21分52秒でゴールイン。自己最高の2時間36分38秒には及ばなかったが、笑顔を振りまいた。

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