現在位置:asahi.com>スポーツ>一般スポーツ>世界陸上競技選手権大阪大会> 記事 ![]() 陸上の世界選手権、入場券売り上げ伸びず懸念 国際陸連2007年07月01日16時51分 国際陸連(IAAF)のアルベルト・ファントレナ評議員(キューバ)とヘルムート・ディゲル副会長(ドイツ)は1日、日本選手権が開催中の大阪・長居陸上競技場で記者会見し、世界選手権大阪大会(8月25日開幕)の入場券売り上げが伸びていない現状に、懸念を示した。 両氏は同競技場で行われる世界選手権のリハーサル大会を兼ねた日本選手権を視察。1976年モントリオール五輪男子400メートルと800メートルで2冠に輝き、現在はIAAF選手委員会委員長も務めるファントレナ評議員は、「準備状況は極めて順調。心配はしていない」と前置きした上で、「観客動員のためメディアに協力してもらいたい」と話した。ディゲル副会長も「大阪大会は将来の世界選手権のモデルになるだろう。残念な点は入場券の売り上げが伸び悩んでいること。これが成功、不成功のカギになる」と指摘した。(時事) この記事の関連情報 |