閉幕にあたり、日本選手団の沢木啓祐団長と高野進監督が記者会見した。
メダル5個を目標にあげながら、銅メダル1個、入賞7に終わった成績について高野監督は「目標に届かず、敗戦色が強い結果になった。多くの反省点を考えている」と話した。男子で走り高跳びの醍醐、棒高跳びの沢野、200メートルの末続らにけいれんが相次いだ。「悪夢のように続いたのが予想外。期待がどんどん膨らみ、少し背伸びをした状態になってしまった」と振り返った。
一方で男女のマラソンが好成績を残したことについて「代表選手に落ち着きがあり、さすがに一日の長があった」と評価した。
沢木団長は「今回は多くの選手を選出して種をまいた。すぐに花が咲くものもあれば、指導者になって花が咲くこともあり、短期、中期、長期的な評価が必要」と話した。