ノルディックスキーのグランプリ(GP)ジャンプは23日、カザフスタンのアルマトイで行われ、女子個人最終の第4戦(HS106メートル、K点95メートル)で15歳の高梨沙羅(グレースマウンテン・インターナショナル)が98メートルと最長不倒の107メートルを飛んで合計240.1点で優勝し、第3戦に続いて連勝した。高梨は個人総合得点を312点とし、第1回のGP女子総合も制した。日本女子は国別対抗でもドイツを抑えて1位となった。
渡瀬あゆみ(サッポロスキッド)は4位、伊藤有希(北海道・下川商高)は9位、葛西賀子(日本空調サービス)は12位、山田優梨菜(長野・白馬高)は13位だった。(時事)
■竹内も初優勝
ノルディックスキー、ジャンプ男子のグランプリ(GP)は23日、カザフスタンのアルマトイで個人第7戦(HS140メートル、K点125メートル)が行われ、強風で1回目の飛躍のみで順位が決まり、竹内択(北野建設)が129メートルを飛んで117.4点をマークしGP初優勝を果たした。
伊藤謙司郎(雪印メグミルク)は106.1点で8位、小林潤志郎(東海大)は9位に入った。第2戦を制した清水礼留飛(雪印メグミルク)は24位。作山憲斗(北野建設)は28位、鈴木翔(旭川大)は39位に終わった。(時事)
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ノルディックスキー、ジャンプ男子のグランプリは22日、カザフスタンのアルマトイで個人第6戦(HS140メートル、K点125メートル)が行われ、清水礼留飛(雪印メグミルク)が246.1点で4位に入った。
竹内択(北野建設)が7位、小林潤志郎(東海大)が11位、作山憲斗(北野建設)が17位、伊藤謙司郎(雪印メグミルク)は22位。鈴木翔(旭川大)は2回目に進めなかった。(時事)