スピードスケートのワールドカップ(W杯)今季開幕戦、ヘーレンフェイン大会(オランダ)は18日、最終日のレースが行われ、男子500メートルで加藤条治(日本電産サンキョー)が34秒98で優勝した。加藤のW杯優勝は昨年11月のチェリャビンスク大会(ロシア)第2日以来で、500メートルは通算12勝目となった。100メートルの優勝1度を含め、W杯通算では13勝目。
長島圭一郎(日本電産サンキョー)は35秒20で6位。羽賀亮平(日本電産サンキョー)は11位、及川佑(大和ハウス)は16位、長谷川翼(日大)は17位だった。女子1000メートルは小平奈緒(相沢病院)が1分17秒18で13位。住吉都(堀技研工業)は19位に終わった。(時事)
《加藤条治の話》 とりあえずホッとした。思っていた通り、多少のミスがあってもトップに立てた。スケーティングが固まっていない中で、この位置にいられるのは調子がいい証拠だと思う。(時事)