ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプは24日、ノルウェーのリレハンメルで男女個人第1戦ノーマルヒル(HS100メートル、K点90メートル)が行われ、女子は高梨沙羅(グレースマウンテン・インターナショナル)が1回目に96メートル、2回目は98メートルをマークし、合計265.2点で優勝した。W杯通算2勝目。昨季W杯総合優勝のサラ・ヘンドリクソン(米国)が2位。伊藤有希(北海道・下川商高)は17位、渡瀬あゆみ(サッポロスキッド)は30位だった。
男子は竹内択(北野建設)が1回目94メートル、2回目100メートルの合計252.9点で9位だった。葛西紀明(土屋ホーム)は19位、作山憲斗(北野建設)は27位、清水礼留飛(雪印メグミルク)は28位だった。セベリン・フロイント(ドイツ)が優勝し、W杯通算3勝目を挙げた。(時事)
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《高梨沙羅》 「1本目はタイミングが合わず上体が上がっていた。2本目はそこをきっちり(修正)できた。今シーズン一番のジャンプだった」(時事)