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西沢、判定負けで「最年長王者」ならず WBC世界戦

18日、ドイツのバイロイトでWBCスーパーミドル級タイトルマッチを挑戦者の西沢ヨシノリ(左)はチャンピオンのマルクス・バイエルと戦い判定で負けた=AP
18日、ドイツのバイロイトでWBCスーパーミドル級タイトルマッチを挑戦者の西沢ヨシノリ(左)はチャンピオンのマルクス・バイエルと戦い判定で負けた=AP

 世界ボクシング評議会(WBC)スーパーミドル級タイトルマッチ12回戦は18日、ドイツ・バイロイトで行われ、挑戦者の西沢ヨシノリ(ヨネクラ)はマルクス・バイエル(ドイツ)に0―3の判定で敗れ、日本選手で史上最年長となる38歳11カ月での王座奪取はならなかった。日本勢にとって最重量級でのタイトル獲得も実現しなかった。

 西沢は2回の終了間際に右ストレートでダウンを奪ったが、3回からはチャンピオンが反撃。左の強打を西沢の顔面、ボディーに浴びせ、着実にポイントを稼いだ。西沢の戦績は46戦26勝(14KO)15敗5分け、初防衛に成功した33歳のバイエルは33戦31勝(12KO)2敗となった。

 日本のジムに所属する現役世界王者は、WBCスーパーフライ級の川嶋勝重(大橋)、世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級の新井田豊(横浜光)の2人。(共同)

(12/19 10:29)


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