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夏見、初の表彰台「言葉にできない」 スキーW杯距離

2008年2月29日1時42分

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 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)距離で女子の夏見円(JR北海道)が日本の距離選手で史上初の3位となる快挙。表彰台で笑みが絶えなかった。

 ――表彰台の感想は。

 「ちょっと言葉にはできないです」

 ――快挙の予感は。

 「周りのスタッフも今か今かと待っていた感じで、自分も体調とフィーリング次第と感じていた。朝の段階ではフィーリングは良くなかったが、レースで上に行くにしたがって体も動いてきたし、フィーリングも良くなってきた。1位と2位の選手は抜けていたけど、3位以降はコンマ差という感じで、チャンスはあるかなと感じていた」

 ――レースについて。

 「予選を7位で通過して、コースの最後の上りでの調子が良いと感じた。決勝で1位と2位は離れていたが、最後の上りをヤコブセン(ノルウェー)に続いて4番手で入った。中間のところぐらいでヤコブセンをかわせた」

 ――今後の目標は。

 「まだフリーのスプリントとかが残っているので、自分のレースをできるように頑張りたい。まだまだ苦手なスケーティングを向上させたいと思う」(共同)

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