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全日本大学駅伝、7日号砲 優勝のカギ握る留学生

出雲駅伝で日大2連覇の原動力となった、ケニア人留学生のサイモン
出雲駅伝で日大2連覇の原動力となった、ケニア人留学生のサイモン

 7日に行われる第36回全日本大学駅伝対校選手権(名古屋・熱田神宮から三重・伊勢神宮)は、外国人留学生の出来が優勝の行方を左右しそうだ。指導者たちは、その速さだけでなく、チームに与える「留学生効果」にも期待をしている。

 10月の出雲駅伝は、その威力を改めて示すレースになった。5区を終えて2位だった日大は、アンカーのケニア人留学生サイモン(19)が余裕で逆転し2連覇。初駅伝でたすきの受け渡しもぎこちなかったが、ダイナミックな走りは別次元だった。日本陸上競技連合の上木道夫専務理事は「全日本でもアンカーで1分半差だったら抜くだろう」と予想する。

 山梨学院大も主力に留学生がいる。2年連続区間賞のケニア人モカンバ(22)は4年生になり、心身ともに充実。両校にとって2人は頂点を狙うのに欠かせない戦力だ。

 だが小川監督は、出雲の優勝は日本人選手がトップ駒大と19秒差でサイモンにつないだことが大きかったとみる。「サイモンが入ったからには勝たなければと、これまで甘ったれていた選手も変わった」

 第一工大はエチオピアとモロッコからの1年生2人が走る。現在の自己記録は平凡で、今春卒業した3年連続区間賞のバイ(モロッコ)に遠く及ばない。97年から岩元監督自ら海外で面接し、学習意欲も高い留学生を集めているという。「彼らのまじめな姿勢がほかの選手の刺激になる」からだ。

 駅伝は総合力の勝負。留学生と日本人学生が互いに高め合うことが、最大の「効果」を生む。 (11/02 14:25)









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