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体重無差別で世界一を決める柔道の嘉納治五郎杯国際大会(講道館、全日本柔道連盟主催、朝日新聞社特別後援)が9日、東京・日本武道館で開かれ、アテネ五輪100キロ級で五輪連覇を逃した井上康生(綜合警備保障)が、決勝でユーリ・ルイバク(ベラルーシ)に内またで一本勝ちして初優勝を遂げ、復活を果たした。
五輪後、100キロ超級への転向を表明し、心機一転して臨んだ井上は、5試合中4試合に一本勝ち。決勝では、右肩を痛めるアクシデントに見舞われながらも、最後は得意技で仕留めた。
3位には敗者復活戦から勝ち上がった高橋宏明(旭化成)、石井慧(さとし)=東京・国士舘高3年=が入った。
▽準決勝
ルイバク すみ返し(26秒) テルツァー
井上 内また(3分21秒) 高井
▽3位決定戦
石井 不戦勝ち 高井
高橋 優勢(延長) テルツァー
▽決勝
井上 内また(2分22秒) ルイバク
(01/09 16:37)
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