三洋―東芝 後半6分、三洋WTB北川(左)がトライを決める
サントリー―トヨタ 後半、サントリーのWTB山下はトヨタのレアウェレの突進をタックルで阻む
ラグビーのマイクロソフト杯(日本ラグビー協会、朝日新聞社主催)の準決勝が17日、秩父宮と花園の両ラグビー場であり、三洋電機(リーグ戦1位)とサントリー(2位)が決勝進出を決めた。
リーグ戦を史上初の全勝で突破した三洋は、4連覇を目指す東芝(4位)に主導権を握られる展開。冨岡のDG、広瀬のトライなどで後半31分には13―21と離されたが、35分に北川、終了間際にブラウンがトライを挙げて逆転勝ちした。
サントリーは序盤こそトヨタ自動車(3位)に苦しんだが、FW戦を制して前半途中から盤石の試合運び。好機を確実に生かし、有賀の2トライなどで突き放した。
トップリーグ王者を決める決勝は24日午後2時から秩父宮で。どちらが勝っても初優勝となる。